東芝 10.8kWスレート屋根太陽光発電システム
価格について
セット内容
東芝 10.8kWスレート屋根太陽光発電システム・太陽光発電モジュール TML-270N-WHT-J×40枚
・パワーコンディショナ ×2
・架台一式 ・ケーブル ・売電メーター取付 ・標準工事費
・電力会社申請 ・メーカー保証 ・施工保証
メーカーの特徴
東芝の270Wモジュールは、両面受光セル(セルの裏面にも表面のように薄膜層と電極を設け、セル間の隙間から入射する斜めの光を吸収することが可能なセル)を採用することで、発電効率を向上させました。
光が当たる面積の拡大と光の反射ロスを低減させる単結晶セル表面のピラミッド形状を、さらに凸凹形状にすることで、光吸収率の向上しより多くの電気を作ることが可能となりました。
セル表面とガラス表面にARコート(反射低減コート)を採用し、反射による光の損失を低減。さらに、単結晶セルのシリコン表面とARコートの間に、半導体技術の応用で粒子形状を均一化させたナノ薄膜層を蒸着させることにより、電子の再結合率を減らし発電効率を向上させています。
モジュール1枚の発電量が多いため、少ない枚数でもたくさん発電します。 そのため設置面が小さい、狭いという方でも多くの発電量を得ることができます。たっぷり発電させたいという方にオススメのメーカーです。