■地域志向CSR方針の策定
・横浜市及び地域のCO2削減及び活性化すべく下記の倫理的行動規範を基に各ステークホルダーに対し日々の活動を実施
いたします。
■地域志向CSR活動報告
CO2削減量一覧表(全国)
■倫理的行動規範
- 1.法令順守
- 2.顧客のメリットとエコの両立
- 3.会社の信頼性確立
■お客様
- ・お客様の実質負担を軽減し、太陽光発電を導入する提案を行う事によりCO2排出量を削減しお客様の生活が良くなる様にコンサルティングを行う
(昨今、地球温暖化が大きな問題となっている中、家庭で取り入れられる代表的なECO対策として太陽光発電導入が有るが、費用が高く踏み切れない方が多く見られる) - ・そこで住宅ローンにて太陽光発電を導入し、さらにより優遇金利を受けローンを組みかえる事によりお客様の負担を
減らし太陽光発電などを導入しやすくし、お客様個々の導入の積み重ねにより横浜市より排出されるCO2を削減していく
■販売パートナー・取引先
- ・販売パートナーを横浜市在住及び出身者など横浜市に愛着がある人材を中心に選定
- ・地域密着した販売を行い、横浜市のCO2排出量削減に取り組む
- ・会社が横浜市にある取引先を中心に業務を行う事により、より密接な関係を維持し双方の情報共有を積極的に行う事により業務の質の向上を目指していく
■社員
- ・就業状況を守るだけでなく、日々の活動で必要な情報及び研修などを提供し効率よく労働が出来る環境を作り上げて
いく