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カルチャー&ライフ

≪2021年上半期≫発掘隊コラムの人気記事ランキングTOP10

2021年も早くも折り返し地点となりました。 昨年から続くコロナ禍、ワクチンの開発、賛否両論の中でのオリンピック開催など様々なニュースが飛び交う中、当コラムでは太陽光発電や環境問題に関連する記事を多く紹介してまいりました。 今回はその一区切りということで、2021年上半期に多く読まれた記事TOP10を振り返りつつ紹介していきたいと思います。
2022.06.25
グローバル

ウクライナ侵攻は食糧危機を招く?食料自給率40%以下の日本が受ける影響とは

2021年2月24日にロシアのプーチン大統領がウクライナへの軍事作戦を開始してから、国際社会では依然として緊迫した状況が続いています。 ヨーロッパ諸国、アメリカ、日本を含む西側諸国はロシアに対し、経済制裁という形で今回のウクライナ侵攻を批判していますが、ロシアはいまだ強硬姿勢を崩しておらず、終結の目処は経っていません。
太陽光発電

太陽光発電システムは盗まれることがある!?実際の事例と対策をチェック!

太陽光発電システムに必要不可欠なソーラーパネルやケーブルは屋外に設置されるため、盗難被害に遭ってしまう可能性は残念ながらゼロではありません。 現状では住宅用システムが被害に遭うケースは少なく、野立てシステムが被害に遭うケースが圧倒的に多いようですが、だからと言って一概に「住宅用システムは盗まれる心配は無い」とは言い切れないのが現状です。
2022.06.03
カルチャー&ライフ

人口太陽、宇宙列車etc…アニメや映画に出てくる宇宙技術って実在するの?

子どもの頃は、アニメや映画に出てくる未来世界の風景に「いいなあ…」「いつかはこうなるのかなあ…」とよく思いを馳せたものですよね。 しかし時の流れとともに大人になると、次第に「実際のところアレって無理があるんじゃ…?」と疑問を抱き始めてしまうことも。
2022.05.11
環境問題

野良猫の増加=環境問題?猫を守るために本当に必要なこととは

人々にとって最も身近な動物であると共に、その愛らしい姿からペットとしても人気の高い猫。 しかし、近年では人間の身勝手な事情により無責任に野に放たれた「野良猫」を発端とした、様々な問題が発生しています。 2018年の統計によると、日本では年間約3万頭の猫が自治体によって殺処分されています。
2022.05.11
SDGs

動物を守るための指針「クルエルティフリー」が日本で中々普及しない理由とは

皆さんは「クルエルティフリー」という言葉をご存知でしょうか? 日本ではあまり聞き馴染みのないこの言葉ですが、実は欧米や欧州では約50~70年前から知られており、近年ではSDGsを推し進めるための指針の一つとして欧米以外にも浸透しつつあります。 そこで今回は、クルエルティフリーの意味、言葉が生まれた背景、認証マークの種類などについて解説していきます。
2022.05.07
災害対策

突然の災害にも対応可能!いざという時に役に立つサバイバル知識4選

近年ではキャンプがブームになっていますが、自然の中で限られた道具や食料を使って衣食住をまかなうキャンプは、考え方によっては災害時の生活と似ています。 自然災害に遭ってしまい、実際に不便な環境での被災生活を余儀なくされた場合、キャンプなどのアウトドアに関する知識が頭に入っているのと入っていないのとでは、安全性や快適さが大きく変わってきます。
2022.04.25
エネルギー(再エネ・化石燃料etc.)

焼酎メーカーが発電事業!?霧島酒造が取り組む「サツマイモ発電」とは

季節はすっかり冬となり、連日寒い日が続いていますね。 お酒好きな人にとっては、熱燗や焼酎のお湯割りが恋しくなる季節なのではないでしょうか。 焼酎と一口に言っても、そば、麦、芋など種類があり、このうち芋焼酎と言えば「黒霧島」が有名です。
2022.04.25
エネルギー(再エネ・化石燃料etc.)

「また値上げ!?」明細を見て思わずため息…電気代・ガス代が値上げする理由とは

先日、東京電力や関西電力をはじめとする大手電力会社9社が、3月に電気代を55~292円ほど値上げすることを発表しました。また、東京ガスをはじめとする大手都市ガス4社も、3月にガス代を168~229円ほど値上げすることを発表しました。これは3月に限った話ではなく、このところ電気代とガス代はもの凄い勢いで値上げし続けています。
2022.04.25
太陽光発電

エネ庁が2022年以降の調達価格等に関する意見を公表!気になる太陽光発電の動向は?

先日、経済産業省の資源エネルギー庁に置かれている調達価格等算定委員会が、「2022年(令和4年)以降の調達価格等に関する意見」を公表しました。今年度の委員会では、電力部門の脱炭素化に向けて、国民負担の抑制と地域社会との共生を図りながら再生可能エネルギーの主電力化を徹底させるための意見が取りまとめられました。
2022.03.04
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