蓄電池

蓄電池

蓄電池にも色々な種類があるってホント?それぞれの機能や特徴を徹底比較!

災害対策や節電などの観点から、蓄電池を導入する家庭はここ数年で一気に増加しています。 しかしいざ蓄電池を購入するとなると、その種類の多さにどの製品を選んで良いか迷ってしまう人も少なくありません。 ご家庭にピッタリ合う蓄電池を見つけるためにも、今回は家庭用蓄電池の種類とそれぞれの特徴について見ていきましょう。
2022.07.16
蓄電池

蓄電池の導入は早い方が良い?まだ待つべき?価格面&防災面から考えてみよう

太陽光発電システムをはじめとした再エネ発電システムの普及に伴い、近年では「蓄電池」の知名度が一段と高まっています。 その活用場所はいまや住宅に限らず、ビル、工場、車載用などさらに幅を広げています。 頻発する自然災害や人々の環境意識の向上を考えると、再エネ発電システムと蓄電池の併用は今後益々欠かせないものとなっていくと言っても過言ではありません。
2022.07.16
太陽光発電

≪2022年上半期≫発掘隊コラムの太陽光発電に関する記事TOP10

前回の記事では、太陽光発電最安値発掘隊コラム全体の人気記事TOP10を紹介しました。 上位には、環境問題、SDGs、宇宙などをテーマに扱った記事がランクインしていましたが、当社は太陽光発電システムの販売及び施工をメインに取り扱っているため、太陽光発電をテーマに扱った記事も多数アップしています。
太陽光発電

東芝、「無充電EV」実現に貢献!太陽光発電&蓄電池事業からの撤退後に進む道とは

シャープやパナソニックなどと並び、国内大手電機メーカーの一つとして名高い東芝。 その技術は太陽光発電および蓄電池などの分野にも活かされ、高性能かつ高効率な製品は販売以来高い支持を得ていましたが、2019年3月には住宅用蓄電池の、2021年3月には住宅用太陽光発電システムの製造・販売から惜しまれつつも撤退してしまいました。
2022.02.16
太陽光発電

太陽光発電システムに補助金制度はある?今までとこれからを徹底調査!

2009年に売電制度が策定されて以降、太陽光発電システムは年々低価格化が進み、 とりわけ住宅用システムはここ十数年で多くの家庭に普及するに至りました。 とはいえいくら低価格化したと言っても、2020年現在太陽光発電システムの設置にかかる初期費用は最低でも100万円前後は必要とされているため、 決して軽い気持ちで支払える額ではありません。
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