発掘隊で野立て用太陽光発電システムを導入するメリット!
再生可能エネルギー固定買取制度がスタート!
平成24年7月1日より「再生可能エネルギー固定買取制度」がスタートしました。
この制度では太陽光発電を設置した場合には、非住宅用太陽光発電(10kW以上)で、平成27年度は(4月1日~6月30日)1kWhあたり29円(税抜)で、(7月1日~3月31日)1kWhあたり27円で買い取りをしてくれます。住宅用太陽光発電(10kW未満)では余剰電力を10年間、非住宅用太陽光発電(10kW以上)では全量を20年間買取が固定されています。
自然エネルギーの利用を普及させるためできるだけ高く買い上げるようにしているので、「再生可能エネルギー固定買取制度」の始まった今、太陽光発電を設置すると設置費用を早期に回収することができます。
あんしんの補償制度
設置された太陽光発電システムが
火災・台風・落雷などによって生じた損害を補償します。
■補償内容
火災、落雷、破裂・爆発、風災、ひょう災、雪災、水災、盗難、建物外部からの物体の落下・飛来・衝突
■補償期間
太陽光発電システム設置日から10年間の長期補償です。
■対象システム
10kW以上50kW未満のシステムとなります。
低価格高出力システムで早期初期費用の回収と売電収入の実現!
190Wの高出力な単結晶パネルを使用していますが、部材コストの削減やパネルの価格を可能な限り抑えているため設置費用の回収期間が短縮できるような低価格のシステムを実現することが可能です。架台には単管パイプを使用していて設置は非常に簡単ですが耐風性能はしっかりしております。
非住宅用の電力買取価格は2014年4月よりで32円(税抜)/kWhです。この価格は10kW以上の模太陽光発電システムの買い取り価格で、平成22年度の24円/kWhに比べて大幅に増額されました。価格は毎年変動がありますが設置をした年度の買い取り価格が20年間固定になっており、現在の買い取り価格ですと設置時の初期投資を早く回収することが可能な価格になっております。
初期費用を回収した以降の電力は100%売電収入になるので初期費用を早期回収できる今導入をするのが非常にお得です!