地球温暖化と太陽エネルギー

風力発電

我々が通常利用している電気のかなりの割合は火力発電と原子力発電でまかなわれていました。ですが東日本大震災のあと、原子力発電に対する不安が高まりました。このようなエネルギーの生産に疑問が投げかけられる中、自然界のエネルギーである風力・地熱・海洋力・水力・太陽光を再生可能エネルギーとして注目する動きが活発になりました。このエネルギーを私たちの生活に取り入れ事が出来れば素敵な事ですね。 ですが、自然エネルギーを効率良く取り出すには莫大な費用必要となります。そこで重要になってきたのが太陽光エネルギーです。太陽のエネルギーはとても大きく、地球に到達する全太陽光エネルギーを1時間蓄えると、これで世界中で利用する1年分のエネルギーに相当すると言われています。

2010年4月より、太陽光発電システムの設置を後押しする為の「太陽光サーチャージ制度」が導入されました。この制度は電気を利用する全家庭から月々数十円ずつ回収し、太陽光発電システムを設置した家庭に支払う余剰電力買取に充てられるというものです。このシステムによって、太陽光発電を設置した家庭では、原則26円/kWh前後で電力会社から買っている電力よりも高額で電力会社に売る事ができているのです。 太陽光サーチャージは既に開始されています。電力会社の請求書をご覧いただければ一目瞭然です。「太陽光サーチャージ」という項目で毎月支払っています。せっかく支払うのなら、ぜひその恩恵を享受していただきたいのです。かつてエネルギーの大部分を化学燃料に頼り、人類はここまでの発展をして来ましたが、そのつけとして温室効果ガスを放出し続け、温暖化をはじめとするワールドワイドな環境問題となっています。

CO2を削減するためには国や各種団体だけではなく、我々ひとりひとりが環境問題にもっと真剣に取り組み、省エネルギーに対するアクションが重要です。

そのアクションとして太陽光発電やオール電化の導入があります。国や地方自治体が導入支援を目的に、補助金制度を用意しています。 太陽光発電システムは一番期待されているクリーンエネルギーと言っても過言ではないでしょう。ですが、導入されている方はまだ少ないと言われています。未来の子供達に、よりよい地球を残すためにも太陽光発電システムを導入をご検討ください。

ひまわり