蓄電システム搭載 太陽光発電式街路灯 ソーラー街路灯

ソーラー街路灯 価格例

セット内容
ソーラー街路灯- ソーラー街路灯
- 太陽光発電モジュール
- LEDライト
- リチウムイオン蓄電池
- 携帯充電機器 / Wi-Fi / 充電器 / 防犯カメラ / デジタルサイネージ
追加オプションでカスタマイズが可能です。
ソーラーフロンティアのソーラー街路灯
太陽光発電による電力を蓄電し、夜間の照明に利用できる「ソーラー街路灯」。
この製品は、ソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池で発電した電力を蓄電システムに蓄え、LED照明機器で夜間の照明に利用することが可能な、完全なスタンドアローン(自立型)システムとなります。
さらに、追加オプションとして携帯充電機器に加え、防犯用カメラやWi-Fiを組み込むことも可能となっております。
災害時の非常電源として使用できるほか、防犯カメラやWi-Fiを搭載することで、災害時の防犯対応が可能となります。

ソーラー街路灯の5つの特徴

ご要望に応じたカスタマイズ
お客様のご要望に応じて、デザインやカラーなどカスタマイズをすることができます。さらに追加オプションとして、携帯充電機器を設置することで災害時への備えになったり、防犯カメラの設置で犯罪防止に役立つほか、Wi-Fiやデジタルサイネージを設置して地域のコミュティスポットや観光客向けの案内サービスにすることも可能になります。
単なる街路灯としてだけでなく、様々な用途にご利用いただけるスマートな街路灯として今注目を集めています。


導入事例
ソーラーフロンティアは、東京都府中市と国立市の7カ所に設置をしました。府中市では、西武多摩川線多磨駅のロータリー内と府中市郷土の「森博物館」内の2カ所に、国立市では、北第一公園、谷保第三公園、矢川上公園、第三中学校に各1本の合計4本を設置しています。

また、神奈川県の近代美術館葉山館で採用された他、神戸市バスや宮城県気仙沼市でも採用され、各地で太陽光発電の普及への取り組みに加え、災害時の非常用電源として活用が可能となっています。

